由布市に出したメール(抜粋)


 
 
【2011年】
 9月
 8月
 7月
2011.7.1 市長本人に質問
  市民の意見は、紙でなく自分で話し合ってこそわかるもの
2011.7.1 市長から回答

 6月
2011.6.30 市民満足度調査の方法? 公募の方法?

 5月
 4月
 3月
 2月
 1月
2011.1.24 菊池市の乗り合いタクシーの人気ぶり
2011.1.20 
安心して老いて死ねる町づくり

【2010年】

12月
11月
10月
 9月
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 7月
 6月
 5月
 4月
 3月
 2月
 1月

【2009年】
12月
11月
10月
 9月
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 6月
 5月
 4月
 3月
 2月
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【2008年度】

2011/8/24 市長から回答


7月1日 市長 首藤奉文 本人に質問 


昨日、満足度調査で市長に質問をさせていただき、返信いただきました。以下、その一部です。

全戸調査につきましては合併から5年経過し、節目の調査でありということと、市長の「なるべく多くの市民からご意見を賜りたいので、全戸調査としたい」という考えによるものです。
(引用終わり)

この市長のお考えについて、意見と質問をさせていただきます。

市長は、社会調査の基本について理解ができていないし、「市民の意見を賜る」とはどうすることなのか、勘違いされているように思います。

なるべく多くの市民からご意見を賜りたい」のであれば、市長さんが、意見交換会をこまめに開いて市民の声を直接聞くべきです。

それも、たくさんの人が参加しやすいよう、公民館などで個人参加、各団体や自治区対象など、曜日昼夜を変えながら、何度も開いてください。
11月末までの調査のようですから、週に昼夜各1回、どこかで開けば、旧3町それぞれ10回以上、計30回以上できます。

議会でも、サンプリングでよいのではないかという意見があったと聞いています。
はっきり言って紙アンケートでは、市民の生の声は聞けません。
庁舎問題5000人アンケートで明らかになっていることです。
市民と顔と膝を突き合わせて話してこそ、「市民の意見」がわかるものです。

先日の懇談でも市長は「最小の経費で最大の効果」とおっしゃっていました。
実に矛盾していませんか?

アンケートは1000〜2000のサンプリングにとどめ、答えやすい質問表にして回収率を上げるほうが中身のある結果が出ることでしょう。
庁舎問題と同じに手法のアンケートに400万円もかけるより、意見交換会の開催経費(夜の時の職員の残業代?)にあてた方が、納税者・市民にとっては、よほど生きるというものではないでしょうか?

市民の本音の満足度を知るために、満足度をより高めるために「なるべく多くの市民からご意見を賜りたい」のですよね?

市長が多くの市民と直接に対話することこそ、市長さんの「本気度」が市民に伝わるというものです。
どうぞ、今からでも考え直していただきますようお願いします。

 ≪以下、追加≫
市長さんにとって、市民に「意見を賜る」ってどうすることですか?
アンケート用紙を送りつけて「これに書け」ってこと?そうじゃないでしょう?
直接向き合って市民の声に謙虚に耳を傾けることだと思います。
 「合併特例10年の折り返しの節目に、なるべく多くの市民の意見をききたい」なら、5年も経った今こそ、市内各地で市長懇談会をどんどんやっていただきたいです。


7月1日 市長から回答 

  (黒字が谷の質問、えんじ色が、市の回答)

市民満足度調査業務委託公募型プロポーザルに対するご質問について、以下の
おりお答えいたします。分かりやすくするため、ご質問の下に回答を記入させ
ていただきました。ご了承願います。

市長さま  副市長さま
久し振りに市のHPを見たら、
由布市市民満足度調査業務公募プロポーザルのお知らせが。
@この調査の手法、A公募の方法、について疑問と質問とお願いです。

@について
 HPに書かせていただきましたが、目的の成果を得るのに、全戸調査が必要とは限りません。
 08年暮れに『本庁舎方式』アンケート(5000人)をしましたね。
地域審議会の検討も合わせて配布対象や集計の方法を見直して行うよう申し入れなどしたのですが、もちろん無視されました。
 結果、回収率はやっと4割。年齢層で回答率が大きく偏り、しかも集計・分析も大雑把なもの。私には、社会調査として到底成功していたとは思えない結果でした。
 組織として、きちんと事業の継続性が引き継がれているとは感じられません。
担当が異動したらもう忘れられて、何度も同じことを繰り返すんでしょうね‥‥。

 何をするために何を調べたいのか、できるだけ少ない手間でより有効な情報を得るために、調査方法をどんな設計にするのか(どんな質問構成にするのか、どういう集計をするのか、など)がとても大事です。

 仕様書の(1)@の別紙Aが、鍵を握るようですね?
「申込者に郵送」ということですが、どうして最初から公表しないのですか?
住民にとって、ここがいちばん大事なところです。

●仕様書の(1)@の別紙Aについて
 この調査の結果は、由布市総合計画実施の参考資料とすることから、別紙Aの内容は由布市総合計画の計画項目を一覧表にしたようなものとなっています。
 ただ、あくまでも参考資料であり、業務を受けた業者が総合政策課と協議しがら調査内容を決定するための材料の一つにすぎません。協議の結果次第では、全く違う表現方法に変わる可能性もあります。
 そこで、事前に市民の方々に誤解や混乱を与えないようにということから、ホームページに掲載することはひかえさせていただきました。

 「全戸対象」は、サンプリングの母体としての「対象」ですか?なら、少しは話がわかります。
 仕様書が期待する成果が得られるなら、調査方法の設計は、応募業者が提案できるのですか?

●全戸対象と調査方法の設計について
 基本的に提案に基づいて業者を選定いたします。詳細につきましては総合政策課と協議しながら決めて参ります。ただ、全戸調査につきましては合併から5年経過し、節目の調査でありということと、市長の「なるべく多くの市民からご意見を賜りたいので、全戸調査としたい」という考えによるものです。

  調査終了後、その結果をどう読み取り、役所の政策決定・改善・実施にどう活かすのかが最も大切です。
 そこは、役所だけでやるのでなく、ぜひ、関心ある市民を公募して分析・改善計画策定・実施を進める委員会などを作り、官民協働で由布市の「住民の福祉の向上」をめざしましょう!!

●調査分析等の委員会等の設置について
 大変貴重なご意見ありがとうございます。今後の各種調査における参考とさせていただきます。ただ、今回の調査は議会からご承認いただいた予算、事業計画どおりに実施いたしたいと思います。

 サンプリング調査で十分と思います。全戸との差額を分析・改善実施にまわすことの方が賢明と思います。
(まさか、回答率が低いから全戸に調査表配布? そんなことないですよね?
上手な設計・サンプリングで中身のある回答を得るほうが、大事だと思います)

 ●全戸対象について
前質問でお答えいたしましたとおりです。

Aについて

公募開始(HPにUP)から締め切りまで、わずか10日!!
これで、ちゃんとした委託先が探せるのでしょうか?

●公募期間10日について
期間内に応募がない場合は、再度募集いたします。

まさか、委託先が内々に決まってるんではないと思いますが‥‥。

●委託先の事前決定について
そういう事実はありません。

日程から、受付を7月20日まで延期してもいいのではないですか?

●受付期間の延長
現在のところ延期する考えはありません。

ひょっとして「事前に広く情報提供しているのでHP上の公募期間が少ない」と
いうことであれば、受付締め切り後でよいので、事前情報提供の状況を教えて
ください。

●事前情報提供の状況
HP以外に情報提供していません。

審査はだれがどういう規準でやるのですか?
公正・透明性はどう担保されるのですか?

●審査員及び審査方法について
 審査方法は実施要領にて説明しているとおりです。なお、審査員は総務部長、総務課長、契約管理課長、総合政策課長、財政課長の5人となっています。
 審査内容は、まず書類選考にて@会社の状況A調査業務の実績B要員の常駐場所の近さを審査。
 次にプレゼンテーション(企画提案説明会)にて@会社の概要や業務実績A要員の経験、知識、能力、配置計画等体制B経費見積C市民満足度調査にあたっての基本的な考え方D分析方法の次期総合計画への有効性E由布市の特性を踏まえた業務の理解度F企画提案の独創性、実現性G作業スケジュールの設定
等を審査することとなっています。

●審査の透明性について
 審査結果を応募企業にお知らせするとともに、情報公開請求があれば公表させていただきます。
                   
 以上、回答させていただきます。 由布市総合政策課 衛藤


6月30日 市民満足度調査の方法? 公募の方法?

   ( 「7月1日 市長からの回答」の黒字部分です)


1月24日 菊池市の乗り合いタクシーの人気ぶり
 公共交通アンケートにバス停までの距離の質問があるのに集計に反映されてないなど、もったいないので、**さんを通じて追加のデータ収集を業者にお願いしてもらっています。
 
近々、地域交通会議が開かれるそうですね? 
12月、中津江振興局、日田市、菊池市に情報収集に行ってきましたので、その報告も兼ねて、オブザーバーとして参加させていただけないでしょうか?
 これまで事務レベルでの協働をお願いしていましたし、議会からも陳情審査の中で「真の市民協働を‥‥」と言っていただいてますので、前向きにご検討をよろしくお願いします。
 先日、総務部長さんが乗り合いタクシーのチラシを見てくれたそうですが、思いおこせば、湯布院のスクールバスができて、福祉バスが走り出して、合併の話が出だした頃、総合政策課長にコミュニティバスを提案しましたね。北海道内だったかな。「くるりん」という愛称の循環バスを走らせている町がありました。そしたら由布市のプランに「くるりん号」。パクったな!と思いましたが、こういう
住民のためになるプランはどんどん取り入れていきましょう!!
 菊池市の担当者も同じようなことを言ってました。情報提供してくださるそうです。
 菊池市は、数年前に路線バス撤退にあわせて導入した乗り合いタクシーが人気で、4月から6コース目ができるとか。コミュニティバスの経費に対する運賃収入は3割を超えます。由布市はどれだけか、ご存知ですか?
 上津江・中津江は菊池市とは全く違う状況です。日田市の担当者は、上津江のコンビニ利用に「どれだけ経費がかかっているか説明すれば、利用の仕方を考えてくれるのでは?」という市民でもない私の提案を「そうですね、そんなことはしたことないですね。検討してみましょう」と言ってくださいました。
 いろいろお忙しいと思いますが、こちらも手弁当です。
知恵を寄せ合って住民のために一歩でも前へ、一刻でも早く、便利なコミュニティバスにしましょう!!!
 


1月20日 安心して老いて死ねる町づくり
 気がついていらっしゃる方も多いと思いますが、明日、NHK「九州沖縄インサイド」で”安心して老いて死ねる町づくり”のヒントが見つかりそうです。 
 夕張希望の杜・村上医師の話を時々お知らせしてきましたが、年末に「医師・村上智彦の闘い」を入手しました。近いうちにポイントをまとめようと思っています。
 お年寄りを年寄り扱いせず、働いてもらう機会をたくさん用意することが、本人も地域も元気にする‥‥と私は受け止めました。
「夢のみずうみ村」を、介護保険を使わず社会教育・有償ボラでできないのだろうか‥‥とずっと考えていました。お年寄りに「働いてもらう」場はいくらでもできますね!昨日のスパモニでは、長寿応援ポイントの取り組みが。
閉じこもり防止は、要介護・認知症の予防、健康増進(心身とも)に直結します。送迎型乗合タクシーやきめ細かなバスは、外に出るための必要条件です。
真の市民協働ができれば、動くのは住民。役場はその環境整備・経費捻出に専念していただければいい。 そんな矢先の放送です。見てくださいね。